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2010年 02月 03日
![]() 卒業制作も、その片付けも終わり やっと時間を気にせずに朝起きる生活です やほー 卒展に来て、作品見てくれた方々には本当に感謝しております。 結構地味な作品だったのに、感想くれた方もいらっしゃって感激でした。 私はあまり自分の作品に自信を持てない人間なので、 展示はおろか、友人に少し見せるだけでも結構しんどかったりします。 しかもその作品が好きだったり、思い入れが強かったりするとますますそうなので、 今回の卒展も友人が見にきてくれたりでかなり緊張しました。 言ってしまえば、自分のためにつくった作品に思い入れがある分、 誰かに何か言われて落ち込むのが単純にいやだったりするからなのですが。 ですからデザイナーや作家の方々は自分のつくったものを 社会に出して食べていけているから尊敬します。 以前作家の大竹さんと写真家の都築さんが雑誌のアールブリュット特集の対談で、 本来アートって描きたいから描くっていうセルフトートのなものなのに、 前提として美術学校が存在するのは変ってことをおっしゃってました。 私はファインアートのことにはあまり詳しくありませんが、 絵を描く技術、素材、その加工の仕方以外に ファインアートでは何を教えるのだろうかと気になっています。 デザインもそれに近いものがありますが、もっと理路整然としていて 感覚的な部分を表現してはいるけれども、それが口で説明できてしまう気がします。 ああ、そんなこともないかも。 よくわかりません。 社会のなかでものづくりでを生業として働いている方々は、 つくりたくないものでもつくらなければならないこともあると思います。 以前は、つくりたくないものなんてよくつくれるな、 などとおこがましいこと思っていましたが、 そうではなくて、 依頼された課題をどう自分でつくりたいもの、つくりたくなるものとして扱い、 自分の愛すべき作品にしていくか、ということを社会で実践している訳だから、 そらもうすごいことなんだと思いました。 今になって自分の浅はかさを恥じています。 世の中で働き、自分で稼いだお金で生活できている、 これ自体すごいことなんだと、就職の決まっていない私はよく思います。 私も早くそうなりたいものです。 楽しくたまに話した明るかった彼女のことが少しおぼろげで、 自分の記憶力の無さには腹が立ちました。 彼女のこと一生忘れないようにしようと思います。 そういうこともあって、最近「悼む人」を読んでいます。 これから先どんどん忘れてはならない記憶が増えていくのに、 自分の記憶力は衰えていくのが恐ろしいです。 自分が目を閉じるときには大切な記憶が全部残ってたらいいなぁ by bunny_cigarette | 2010-02-03 14:57 | OtheR
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